2004-05-02 ■ 日記 なんと書いてよい一日だったのやら。とにかく夜一人になってから死んだみたいに眠りについて ずっとずっと起きなかった。昨日のライブでアンコールに聴いた“ナ・ララ”。 とてもよかった。 毎日会いたい人がいる時には 少しでも長いあいだ側にいたい 願いながら眠るけれど 夢には 一度も現れない 小さい頃 眠るのが恐かった 目を閉じたら 世界はどんなふうだろう こわい夢を見ればいつも 必ず 誰かがそばにいた ”ナ・ララ” ふちがみとふなとカルテット