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※あらすじ
大学を勝手に辞めて、しかしそれを誰にも言えず篭っていた頃だと思われます。
※注意点
基本的に原文ママ、です。
若さ故の甘い認識、暴言、誤解等等ありますがツッコミは無しでひとつ。
読み進めてもワクワクするような展開は皆無です。
読後に思い切り「ひき」ます。ご用心。
●その9
(10数年前の冬)
・1月2日
15時起床。
早速「会社物語」のサントラを聴く。
もう一度観たいなあ。
親戚宅で夕食。
お餅を焼くための網を貰った。
「会社物語」のサントラ
二時間もウトウトと寝てしまった。
22時。
スピッツ 「名前をつけてやる」
テレビで「CM美少女特集」をやっていて、見る。
お餅を焼いた。
今日もテレビで映画。
・「さよなら、こんにちは」(0時25分〜 90年 福田陽一郎監督)
・「マリアの胃袋」 (2時25分〜 90年 平山秀幸監督)
「マリアの胃袋」が面白かった。凄く楽しかったし、テンポも出演者も良くて。
「さよなら、」は、うーん、つまんなくはなかったけど、少し「出来すぎた」部分が
入り込めなかったなあ。別に映画だし、いいんだけど。
南果歩はだんだん嫌いになっていくなー。
今夜は二本で打ち止めにしておく。
よく観たし、よく食べたわー。
おやすみ。