2006-03-03 ■ 日記 「東京の恋人」を聴いています。 ここはなんとなく空虚な場所です。 今朝は雪が降りました。 でも、僕一人だけが暖かくなっていてはいけないのです。 空虚、なんて言ってられないのです。