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jthirtyの日記

ちょっと待って

21日の金曜に仕事の同期のメンバーで飲もうという話は先月から決まってて、
メンバーが自分以外広島や呉なんで予め仕事は早退するつもりでいた。
んで、始まりも早いし、終わったら広島どっか寄るべと思ってヲルガン座のスケジュールなどを
チェックしたのが先日の尾道でのロイヤルハンチングス&スパン子ライブの前日くらい。
とっくに知ってたはずなのに、21日は丁度ヲルガン座でライブじゃないかと改めて気づく!
尾道の宣伝に終始していてすっかり忘れてた。

というわけで21時頃に前述の会は解散し、バスでヲルガン座に向かう。
丁度20時からの第一部が終わったところ。
けっこうお客さんもいたみたいで会場があたたかい。
一日おいての再会が嬉しい。
珈琲を注文。
やっぱりお酒より珈琲なんだなあ。お酒は弱い。

熊坂夫妻の息子芳介くんは今夜も元気。
ステージで一緒に太鼓を叩くかわいい3歳児。

ロイヤルハンチングスのコントラバスとクラリネットの生の響き。
会場が違うと音が違って響く。生だと余計にその違いが明白で面白い。
単に今日は酔ってただけかもしれないけど。
どこでもするりと溶け込むまさに隙間ミュージック。

途中、予定の曲を演奏せずになぜか熊坂くん以外のメンバーが「ハッピーバースディ」を弾き始める。
呆気にとられる熊坂君。
そこへヲルガン座のイズミさんがケーキを持って登場。
そしてクラリネットの瀬戸さんが「祝 生誕 34周年 熊坂義人 様」の垂れ幕を取り出す。
そう、なんとこの日、ほんとにお誕生日だったらしい。
更にプレゼントはハライソで本人に好みを聞いたうえでこっそり買っていた財布。
大喜びで照れまくる熊坂君。
いやあ、楽しい夜だった。

終演後、電車だった為に時間なくてあまり話せなかったけど十分満喫してお別れが出来た今回のツアーでした。


帰りの電車で友川カズキを聴きながら帰る。
友川さんの歌は本当に綺麗なメロディを奏でる。
時々ゾッとするくらいに綺麗でこわくなる。
でも、なんか嬉しくて友川カズキを聴きながらスキップしたくなるよな帰り道でした。



そして、なんとなくお金について考えていた。
お金を使うということは自分を汚すことなんかなあと。
CD買ったり本買ったり映画見たりライブ見たり、そんだけでなくご飯食べたりデートしたり、○○○したり。
楽しいから、好きだから、お金を使うのだけど、勿論お金も時間も限られたもの。
お金を使わないで楽しいこともたくさんあるのだから、敢えてお金を使って楽しむというのは汚いことだと思いたい。
アートとか自己投資とか自分磨きとか、それとお金がイコールになるのが嫌いだ。
お金を使うのは投資でも磨きでもなく、ほんと自分を汚していくことでしかない。

40歳。
ちょっと先のことを気にするお年頃になった。
けど、まだまだ汚したい。
お金を使って、汚れて楽しみたいことがまだまだあるような気がする。
音楽も珈琲も家族も可愛い女の子も何もかも。
みんな好きだ。

友川カズキでスキップ。
「ユメは日々元気に死んでいく」