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jthirtyの日記

ちょっと待って

●5月7日

「アイドルの魅力は儚さなんです。華の命は短いからいいんですよ」

今夜の東京女子流のライブを見終わって、その言葉の意味をかみしめていた。
人生初のアイドルライブとなった5月7日広島クラブクアトロでの東京女子流ライブ。
冷やかし半分、だけど本気も少々、といった中途半端な勢いだけでアイドルに突っ込み始めた40歳。
周囲の状況やちょっと本気かよといった自分を客観的に面白がっているのが一番だけど、好き嫌い以前に意識的に長年避けていた場所(アイドル)に40歳になって傾いた自分の心はよく分からない。
まあ、面白いからいいんだけど。可愛いからいいんだけど。


今回一番驚いたのは少女たちの成長の速さである。
予習にと思ってみた昨年のライブ映像は想像以上に「コドモ」な容姿で若干の戸惑いもあった。
これを見に行くのか?自分は・・・。
でも、ライブに先駆けて発売されたファーストアルバムは満足のいくものであったし、昨年よりはコドモ然とはしてなかったし。
そんな複雑な思いで訪れたクアトロのステージに現れた五人の少女は更に大人っぽく、ほんとに微かな変化ではあるけれど、成長していた。
自分から見れば子供は子供である。かわいいとは思うけど、そこに愛とかエロとかを感じることはない。
けれど、その微か成長した女の子の姿に本気で照れてしまったのだ。

アイドルの定義である、「儚さゆえの可愛らしさ」を目の前で証明された。
かわいくて、一生懸命で、手が届きそうだけど手が届かない。
歌やダンス、拙いお喋り、その一挙一動をぼーっと眺めていた。
何曲か歌い踊り、息を切らして汗をかいて、ステージ奥に下がりタオルで汗をふいたり水分を補給し休憩する。
その光景に胸が熱くなる自分がいた。かわいい・・・。

これからの東京女子流がどうなっていくのかは分からない。
本当に手の届かない大きな存在になるかもしれないし、もしかしたら知らない間に消えていってしまうかもしれない。
ファンとしては前者を望むべきだけども仮に後者のような運命になってしまったとしても今夜素晴らしい5人を目撃できたのだから
これ以上の幸運はないと思いたい。

こういった瞬間に立ち会えた幸運はアイドルもロックも同じだ。


●しかし

冷やかな家族などの反応やつい自嘲気味に語ってしまう自分など心苦しい部分もある。
だが、確実に深みにはまりつつある。
自分で掘った落とし穴に自らダイブしていくような・・・。

普段、欲しいCDなどを忘れないように、または買い過ぎないように選抜する為に手帳に控えている。

7月 ももいろクローバーZ(シングル)(アルバム)
8月 東京女子流(シングル)、Tomato n'Pine(シングル)

どんどん浸食されていく自分。

東京女子流では誰を推してるか?

いやいや、そんなのは興味ないですよ。みんな好きですよ。

うーん、でも新井ひとみちゃんが一番・・・。