jthirtyの日記

ちょっと待って

ライブの一曲目はアルバムの中でも大好きな曲“ぼくらは同時に存在している”
で始まった。
今日開場前にスターパインズにメールで予約したチケットを引換えに行った。
受付で引換えをしているとリハーサル中の音が漏れて聴こえてくる・・・。
聴こえてきたのは“ぼくらは同時に存在している”だった!

と書けば書くほど話はとりとめもなく続くのでそれは避ける。
ここはメモ程度の日記にしたいから。

新譜の曲はもちろんそれにも入ってない新曲も瑞々しい。
本当にこのバンドと友部さんは相性抜群だ。
心の中のBGMにして辿り着いた“シャンソン”と“少年とライオン”が
聴けて本当に嬉しかった。
“シャンソン”のあの導入部分、聴いた?ゾクゾクなんて言葉じゃ足りない。

“六月の雨の夜…”も聴きたかったけどそれは贅沢というもの。

最後の最後まで感謝の言葉でいっぱいです。