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●もはや
つぶやいておわり。
なんで書きたい事は容量増して別場所でやりたい。
今月号の「ＣＤジャーナル（Ｚ）」が混沌としていて大変。
ももいろクローバーＺが表紙である。
良くも悪くも「いま」、何かが渦巻いている。
その渦に巻かれてしまった自分を色んな方面から分析してみるけどそれはほんとに徒労なのでやめる。
過去何十年と音楽聴いてきてわかっている。
いま楽しい瞬間だ。
アイドルをおっかけているのが。
定期購読している音楽雑誌が「レコード・コレクターズ」のみという非常に後ろ向きな自分だけど、
実は過去の名盤とか再発とかはほとんど買っていない。
キリがないってのと、やっぱり新しいのがいいじゃないということで。
じゃあ、なんでそんな雑誌買ってんの、という話にもなるのだけど、やっぱりアッチ方面の話も
大好物であって、それをいちいちＣＤ買ってたらキリがないので雑誌の情報で補完してるだけである。
音楽雑誌自体が大好物だけど（昔は死ぬほど買っていた）、いま「音楽」を知る為に一番重宝しているのが
「ＴＲＡＳＨ−ＵＰ！！」である。
自分が気になるもの、気になりそうなものの配分が非常に近い。
ＣＤ紹介にしてもインタビューにしてもどの音楽雑誌よりも「いま」に近い。
だいたい雑誌のメインであろうホラーとかスプラッターに関しては積極的にダメな分野。
それでも読ませるのは音楽情報もそうだし、雑誌としての視点がぶれてないからだと思う。
まだじっくり読んでいないけど「音盤時代」という雑誌も面白い。
●ＢｉＳ
アルバム「Brand-new idol Society」
すごくいいなあ。
８月のシングルも楽しみ。
来て！！
