jthirtyの日記

ちょっと待って


あがた森魚さん、笠岡萌でのライブ。今年二枚の新作を発売したのにも関わらず今度出るステレオデイビス名義の曲を多数披露。

・聴きたいなあと思っていた「風立ちぬ」のカバーも最後の最後に聴けて満足。名曲だが妙な歌だなあと改めて思う。何故だろう。

negiccoの新曲「恋のEXPRESS TRAIN」が気持ち良い。正しくキュンとくる切ない曲。

・しず風 「PINKのロケット」は面白いけど映像で見たライブの方がもっと荒っぽくてよかった。CDは少しきれいにまとまってて残念。

・レンタルDVDで「亀は意外とはやく泳ぐ」を見る。上野樹里がかわいい。大河は全然興味ないけど。要潤が大好き。

・埋火「ジオラマ」の不良なギターサウンドに痺れる。

・雑誌「インディーズ・イシュー」を買ったのは勿論「山本精一特集」が目当てだが「私立恵比寿中学」のインタビューが一番の購入動機。

・福山の映画館で夫婦で「モテキ」鑑賞。面白かった。若い頃だったら素直に楽しめなかっただろうけど。一種の踏み絵のよう。サブカルという記号の重さ。

スマイレージタチアガール」を聴きながら本気で泣きそうになる41歳男子(妻子あり)。もうとにかくそんな精神状態なんです。

・カーネーションのミニアルバム「UTOPIA」を聴く。気持ちが開いていく。山本精一さんが参加してるのが嬉しい。どこまでも最高だ。

・「UTOPIA」に二曲収録されてる江ノ島でのセッションの気持ちよさは異常。

・雑誌「溺死ジャーナル503」届く。全てにおいて無駄な異常さに溢れている。「出す」ってのはこういうこただ。正しい射精なり。

・記事の中では特にミック博士と雨宮まみのAV対談が読み応えがありました。

・今回タコシェの通販で他に漫画雑誌「ジオラマ」と雑誌「MANIMANI」を買った。夢眠ねむ、いいですね。

・ふと立ち寄ったコンビニの店員がかわいかった。名札を見る以外に術がなし。

・エビ中の日替わり動画を鑑賞する毎日。エビ中の凄さがわからない人は勿体ないなー。

・ハライソ珈琲に立ち寄る。坂本慎太郎のソロが凄いと薦められる。

・洋ランセンターでれいこう堂のイベント。雨が降らなくて良かった。家族三人で出かける。UAのライブ。

・手紙を書いた。

ももいろクローバーZのシングル「労働賛歌」はどの曲も攻撃的でよい。特に「サンタさん」はPVも含めて最強。ももクロ聴き始めて一年経った。

・びっくりするような体験をした。

横川シネマ吉田豪と杉作J太郎のトークイベント。さっきの驚きを引きずりながら聞く。もっともっと悩みを持って悶々と生きなければならないと思った。

・ハライソでライブ見る。「ブッ子と世界のおともだち」がよかったなあ。久々に体験した音楽である。危ういポップス。

東京女子流のDVD。僕のアイドル現場初体験のツアーである。DVDは広島でなく東京公演のものだけど。甘酸っぱい気分になる。